白亜紀、1つの卵が数奇な運命を経て、キツネザルの島へと運ばれた。誕生したのはイグアノドンのアラダー。しかし巨大いん石の衝突で、大地は焼け尽くされて荒野と化す。アラダーは生き残った恐竜やキツネザルと共に、伝説のオアシスを求めて旅に出る。 恐竜たちのリアルで躍動感あふれる動きや、草木が風にそよぐ様子、地獄絵図と化した巨大いん石群落下シーンの迫力など、CGと実写撮影の併用によってよみがえらせた6500万年前の映像は圧巻だ。太古の時代へと見るものを引きこんでいく。 サバイバルのなかでお互いに助けあい、成長していくアラダー。恐竜の子どもを通して、忘れてはならない大切な心を問いかけてくる。子供でも大人でも楽しめる作品となっている。(古屋葉月)
夢物語で終わってしまってはいないだろうか・・・。
ディズニーが子どもも大人も楽しめるものである事は周知の通りであり、私もそのファンの一人です。しかしこのダイナソーには正直物足りなさを感じました。映像の綺麗さや音楽についてはあまり映画について詳しくないものですから言及を避けますが、私はストーリーに疑問を感じました。 まず肉食恐竜が完全に「悪」になっている点です。肉食恐竜という存在がいなければ、地球上の草は草食動物に食べ尽くされてしまい、結局草食恐竜も生きてはゆけません。もっと食物連鎖の中での「必要悪」として描くべきではなかったでしょうか。何も強者であり、弱者を脅かせる役割が全てではありません。 そして、最後に到着するユートピア的な大地。これも結局は肉食動物がいなければ成立しません。 同じディズニー作品でもニモのようにある程度、フィクション的な雰囲気をかぶせれば鮫が魚を食べなくてもファンタジーとして作品は成立しましょうが、ある程度リアリティーを追求した作品であるならばせめてもう少し上手く描いてほしかった。 その点では「ノートルダムの鐘」のカジモドや、「シュレック」の主人公とフィアナは現実的でしかも感動的な役割を与えられていると思います。
よかった
映像ばっか綺麗な作品かと思ってたら、良い意味で期待を裏切られた。とある偶然で、自分が育つべき場所ではないところで育った、一人の恐竜の物語。弱肉強食の時代の中で繰り広げられる争い、友との友情、そして別れ。ディズニーの良さを改めて思い知らされた。恐竜たちの迫力に驚かされ、物語の壮大さに感動し、涙した。
みどりの谷=生命の大地?
1988年にスティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが製作総指揮した、アニメ「リトルフット謎の恐竜大陸」に内容が酷似していると感じました・・・ 「アトランティス」についても言えることですが、最近のディズニー作品は真似をしないと面白いもの?が作れないのでしょうか。
壮大かつ勇気をもらえます!
この映画は大変すごいです! 内容も良いと思うし、恐竜がCGでリアルに 再現されているその技術にも圧倒されます。 主人公アラダーやそれに関わる登場人物(動物??) 達との、心なごむ触れ合いや、時に壮絶な戦い、 アラダーの勇気ある行動により周りにも観ている こちらにも、勇気が与えられる、内容となっています。 恐竜の映画といったら、「ジュラシック・パーク」しか 知らなかった私は、すっかり度肝を抜かされました。 こんなすばらしい恐竜の描写の映画もあったのだと。 この映画は、内容・映像・音響どれをとっても 見る価値ありの、すごい映画だと私は思いました。
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ウォーキング with ダイナソー 〜驚異の恐竜王国〜プレミアム・コレクション [DVD] 恐竜超百科 古代王者恐竜キング 恐竜大図鑑 (恐竜超百科) BBC ウォーキング with ダイナソー ~恐竜時代 太古の海へ [DVD] 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 2 [DVD] 王様の剣 [DVD]
|