掲示板やカウンタなどに代表されるCGIは、動的なコンテンツを提供する手段として広く普及している。CGIを記述する言語は多数あるが、現在ではテキスト処理の能力が高いPerlが一般的に使用されており、Perlのもっともメジャーな使い方の1つとなっているのではないだろうか。 本書はPerlで記述するCGIの辞典として編集されており、初心者向けにCGIの動作の仕組みやレンタルサーバでのCGIの駆動方法、そしてPerlによるCGIのコーディングが解説されている。Perlの文法についてはプログラミングの初心者レベルでも理解できるように変数や基本的なルーチンの解説などから一通り取り扱っており、自前のサーバでの環境構築や設定方法もきちんと抑えている。 CGIの作成については掲示板やカウンタなどのサンプルを用いて動作を解説する形式になっているのが特徴で、解説自体はシンプルであるが、その分掲載しているCGIサンプル数は多く、一からコードを考えるよりも改造などを通じてCGIのコーディングを学ぶスタイルになっている。Perlの関数も一通り解説しているのでコーディングの助けともなるだろう。 CDは付属していないが、サンプルコードはすべてダウンロードできるようになっているのが大きな魅力である。ただしサーバ設定はWindowsのみなので、UNIX系OSを利用している方は自力での設定が必要となる。本書では、全体的にCGIに必要な部分のみに重点を置いて解説しているので、初心者でも混乱せずに読み進めることができるだろう。CGI作成に興味のある方の最初の1冊としてもおすすめだ。(斎藤牧人)
初心者から見て
初心者にもわかりやすいとありますが、ページ数多すぎ、説明微妙!!といった感じで初心者には優しくない。初めてホームページを作る方やCGIに手をだそうと言う方にはあまりオススメできないと思う。
辞書じゃない
索引に本書に出てくるすべての関数がかかれてないので、あとから調べるのに大変。 たとえばkeysという関数を調べようと索引を見ても索引の中に見当たらない。 今もpushという関数を探してるんだけど見つからない。 果たしてこの本の中に書かれているのかどうか。 辞書というよりはどちらかといえば参考書。
誤記多すぎ
誤記が猛烈に多い。コードの実行結果が期待通りでないので散々調べた挙げ句にこの本の記述が間違っていたせいだったということも数度。誤記云々をさしおいても、構成が悪く余計な内容が多い割に肝心のリファレンス部分で書いてないことが多い。また、余計な内容の多さのため厚さ、重さが持ち運びに向いたサイズではなくなってしまっている。 誤記の修正とリファレンスとして書くべきことを書いた上で辞典に不要な役に立たない初心者向け解説(でも初心者は読んでも分からない)を廃して薄く軽く持ち運びやすくしていただきたい。
持ち運びが便利
リファレンスとしても使えますし、実用的なサンプルCGIも記載されています。 この本の良さは内容の充実はもちろん、持ち運びが便利です!サイズや紙質が丁度よく、さらに値段もお手頃です。 初心者後半から中級者前半の方にはおすすめです♪
誤記多し(初版)
解説も分かりやすく、初めてでも理解しやすいほうだと思う。 しかし、とにかく誤記が目立つ。 単純なミスだが、ソース内にミスがあるものもあり、 ここまで誤記が多いと他のサンプルソースも信用できなくなってくる。 「辞典」を名乗るのにこれは致命的だろう。 ほとんどが一度読み返せば分かる程度のミスなので、質を高める努力をしてほしかった。
翔泳社
スタイルシート辞典 第4版 10日でおぼえる Perl/CGI 入門教室 第2版 (10日でおぼえるシリーズ) HTMLタグ辞典 第6版 XHTML対応 PHPサイバーテロの技法―攻撃と防御の実際 CGI&Perlポケットリファレンス (Pocket reference)
|